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マクラメ
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- 【特徴】
- 紐を交差して結んでいくという単純な作業から始まったもので、複数の紐を結び合わせてできた結び目の積み重ねで模様や形を作り出す手芸です。一見難しそうに見えるのですが、基本的な結び方は、「平結び」「巻き結び」の2通りだけとなりますので、その組み合わせで自由な形を作っていくことができます。年齢や性別を選ばずどんな人でも楽しむことができますし、紐もいろいろな種類がありますので、完成品もバラエティに富んできます。
- 【材料/道具】
- 紐、マクラメバー(飾り棒)、リング(持ち手用など)、ビーズ、マクラメボード、ハサミ、目打ち、マクラメピンなど。
- 【治療的効用】
- 結び目を間違えた場合、気づくのが遅くなるとそこまで戻って修正しないといけないために、間違わないように集中力が必要となります。また、注意を持続していくという訓練にもなります。結び目の組み合わせを簡単なものから複雑なものへ変更していくことにより、理解力を深める練習になったり、どの紐がどれくらいの長さ必要になるかなど、企画力の練習にもなります。
- 【長所】
- 基本的には紐を手で結んでいく作業の繰り返しですので失敗してもほどいたらやり直しができますので、仕上がりの失敗が少なくなります。また、編み物と違って結び目が大きくなるために、高齢者や視力が弱い人でも比較的やりやすい作業になります。
- 【短所】
- 慣れるまでは、紐の引き具合や結び目の大きさが一定となりにくく、何回かに分けて行なった場合は結び目がなかなかそろいにくい場合があります。
- 【備考】
- 手で何回も結んでいると、どうしても汚れてきますので、作業を始める前には、きちんと手を洗うようにした方がいいと思います。初めは、本などを参考にして作品例を作ることから始めたらいいと思います。
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