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あんでるせん手芸

【特徴】
あんでるせん手芸とは、新聞の折込広告の紙やいらなくなったカレンダーの紙などを棒状にくるくる巻いていき、それを使ってかごや小物入れを作る手芸になります。

【材料/道具】
広告チラシ、巻き棒、ボンド(手芸用、木工用)、ハサミ、針金(ワイヤー)、あんでるせん液(色付ニス)、筆など。

【治療的効用】
籐細工やエコクラフトと違って、材料のくるくる棒を広告チラシから作っていく必要があります。通常捨ててしまうものから、製品を作っていくということは、どんなものでも工夫次第では役に立つという暗示を与えてくれます。また、くるくる紙を巻いていくという作業は集中力の訓練になりますし、無心になって打ち込むことができます。作業内容的には、籐細工エコクラフトに似たところがあります。

【長所】
材料が広告チラシであるということで、一般の家庭で通常であれば捨ててしまうものが、材料となりますので手軽に始められますし、失敗しても、また新しく作ればいいだけなので安心です。

【短所】
材料が広告用紙であり、材料代がかからないということで、手軽に始められるのですが、実際完成品は、いくらニスを塗って見栄えがよくなったとしても、所詮、広告チラシであるということで、作品として、あまり好きではないという人も結構います。施設とかでは、コストがかからないということで、広く用いられているようなのですが…。実際、専用のコート液を使用すると、そんなにコストは安くはなりませんし…。

【備考】
初心者用にスターターキットとして、2000円ぐらいでひととおりセットになったものも売っています。紙を巻いていく時は、巻き棒を使うのですが、手元にない場合は料理用串でも代用できます。大きい作品を作る場合は、縦芯のクルクル棒の中に、針金を入れて強度を増やしておきます。

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