ハートウォーミング
 

病院、診療所の選び方

  1. 精神科の病院や診療所に行くことに不安があるのですが。
  2. 病院と診療所の違いを教えてください。
  3. 主治医との相性が合いません。病院を変えたいのですが。
  4. 医療機関に行こうと思いますが、どうやって調べたらいいのですか。
  5. 病院にいくと無理矢理入院させられることはないですか。
  6. 昼間は仕事をしているので、病院に行くことができないのですが。
  7. どのような医者がいい医者なのですか。
  8. どのような病院がいい病院なのですか。
  9. どのような診療所がいい診療所なのですか。
  10. どのようなのが悪い病院、診療所なのですか。
  11. 入院中の待遇について不満があるのですが。

精神科の病院や診療所に行くことに不安があるのですが。

精神科に初めて行く人にとっては、精神科のイメージはよくないかもしれません。それは、患者さんにリハビリと称して、無給で仕事をさせていたり、犯罪の報道に関しても、精神鑑定をするとかいった報道が流されているため、どうしても悪いイメージが作られてしまっているのです。まず自分が、何が理由で行くことをためらってしまうのか考えてみてください。まず、病院に行くことで、自分のことが他の人に知られてしまうかもしれないという心配があるかもしれません。これに関しては、絶対大丈夫です。もちろん主治医には自分のことをいろいろと知ってもらわないと今後の治療に差し支えるのですが、医者をはじめ医療スタッフ(看護師、作業療法士、臨床心理士、精神保健福祉士、事務員など)は、守秘義務といって仕事上で知った個人的な情報を外部に漏らしたらいけないことになっています。それは家族にでも例外ではありません。だから、いつも待合室で見かけて仲良くなった人が最近見かけなくなったとして、「○○さんは最近、通院しているのですか。」という質問を病院の職員にしたとしても、原則として答えてくれないはずです。恐らく、「今度会った時に、自分で聞いてみて。」と返ってくるでしょう。また、病院に入院すると、無給で仕事をさせられてしまい、入院しているという弱い立場のため、それを断ることができないのではないかという心配もあるかもしれません。それも現在ははほとんどの病院で強制的に仕事をさせるということはなくなりました。実際問題いろいろと手伝ったりしてもらうこともあるかもしれませんが、それは、その目的をちゃんと説明して、本人の了解を得た上でなければ、やってもらわないようにしているところがほとんどです。さらに、犯罪の報道で精神鑑定をして、精神に異常があったために無罪となったという報道があった場合、どうしても精神障害者は、みんな犯罪者のようなものだというイメージが社会的についてしまいます。ただ、その報道で、いちばん傷ついているのは精神障害者達なんです。犯罪と精神障害者は関係ありません。だって、誰にでも心の病になる可能性があるのですから。ただ、実際のこととして、「何をやっている時がいちばんしんどいですか。」と尋ねると、「病院の待合室で待っている時が一番しんどいです。」と答える人も多くいます。それは、同じように診察を待っている人達を自分に投影して、自分もこう見えるのかもしれないと思ったり、なんか場違いな場所に来ているような感覚になったりしてしまうからだと思います。ただ、はじめは試しに行ってみるという感覚でいいと思います。一番大切なことは、自分が楽になることなのですから。


病院と診療所の違いを教えてください。

一般的に病院とは、20床以上のベッドがある(患者さんが20人以上入院できる)設備を持っているところで、診療所は、外来のみか20床未満のベッドをもった施設とされています。ただ、精神科の場合は、診療所のほとんどは無床で入院施設は持っていません。病院、診療所のどちらも治療を目的とし、医者が診察を行なってくれるのですが、ここで一般的な違いを挙げておきますと、まず、病院の方は、病気が重い人の割合が多いということです。つまり、あなたが診察を待合室で待っていると、見た目で調子が悪いのだろうと思う人がたくさんいます。もし、自分が精神科に行くことが始めてであれば、そのことでとてもしんどくなってしまう可能性もあります。ただ、病院であれば、いろんな職種の人が、総合的に関わってくれるといった利点もあります。その点、診療所であると、職員数が限られていますので、なかなか相談したいと思っても、できないことも多くなってしまいます。ただ、病院となると、特に精神科の単科病院だと、イメージ的にハードルが高くなってしまうということもあるかもしれませんが、診療所であると、最近では「○○クリニック」というところも増えてますし、「精神科」を前面に出すのではなく、「心療内科」、「神経科」といった診療科名を出しているところが多いですので、気軽に行ってみようという気持ちにはなりやすいです。


主治医との相性が合いません。病院を変えたいのですが。

精神科においては、主治医との信頼関係がなければ、どんな名医でも治療することはできないといわれています。もし自分が主治医と合わないと思うのであれば、病院を変えることに関しては、まったく問題はありません。現に5〜10ヶ所も病院を変えている人もいます。ただ変えるたびに、またいちから説明をしたり、信頼関係を作っていかなければいけなくなるので、気まぐれ的に変えるというのは、あまりお勧めしません。また、大きな病院であると、主治医の転勤などで、変わらざるを得ない状況もあるかと思います。そんなときでも、自分に一番合っている医者を探していくことはしていかなくてはいけないと思います。はっきり言って、自分の信頼できない医者からもらった薬では治りません。例え同じ薬でも、信頼できる医者からもらった薬であるからこそ、治療効果がでてくるのです。ここで、注意しておいて欲しいことは、もし、自分が
障害年金を申請をすることになった時に、初診日は、一番はじめに行った病院の初診日となります。また、通院公費負担制度を使っている場合は、手続きの変更がいりますので、病院、診療所の窓口で尋ねてみてください。


医療機関に行こうと思いますが、どうやって調べたらいいのですか。

保健所に尋ねたら教えてくれると思います。ただ、いい病院や悪い病院を教えてくれるということは、ほとんどないと思ってください。恐らく家から、いちばん近い病院、診療所を紹介してくれます。精神科の場合は特に医者というものは、どの医者がいいのか悪いのかということは、人それぞれで変わってきます。全員に好かれる人もいないし、全員に嫌われる人もいないようにです。まずは、近くにある病院、診療所に行ってみてください。ハローページやインターネットでも調べることができます。
病院・診療所の検索


病院にいくと無理矢理入院させられることはないですか。

自分から病院に行った場合、自分の意思に反して無理矢理入院されられることはありません。ただ、自分から病院に行くということは、今、自分が精神的に不健康な状態にあるということを、自分でもなんとなく感じられるからだと思います。その不安定な状態を改善していくために、家にいた方がいいのか、短期間でも入院して24時間医療のもとにいた方がいいのかは、医師から説明を受けると思います。そして、その結果、自分自身で判断すればいいのです。ただ、その場合、自分のことほもちろんなのですが、家族への負担ということも考慮しなければいけません。もし、極度に興奮している状態であれば、家族にあたってしまったりして、家族に対する負担も増えてしまい、その結果、自分にとってもいい環境とはなってきません。このように自分の意思で入院することを「任意入院」といいます。任意入院であれば、退院したいと申し出ることにより、退院することができるようになっています。また、本人の同意がなくても、その保護者の同意があれば入院となる「医療保護入院」という制度もあるのですが、この場合は、自傷他害の危険性があるとか、よっぽどの場合に、客観的に見て入院した方が本人のためになると考えられる場合に行なわれるものです。その際も、医師や家族にその理由を聞いて、それが納得できるまで説明を受けてください。決して、自分にとって不利になるようなことはありません。


昼間は仕事をしているので、病院に行くことができないのですが。

確かに病院であると診察は昼間だけのところが多いと思います。それに対して、診療所に関しては、夜間の診療も行なっているところもあります。また、平日だけではなく、土曜日、日曜日の診察も行なっているところもありますので、まずは電話をかけて診察時間を調べてみてください。ただ、その場合注意しなければいけないことは、その時間帯の診察医が誰であるかということは確かめていた方がいいと思います。代診で別の医師であったり、1週間の内、その時間だけしかいない医師であったりすると、別の曜日に急に調子が悪くなって、診察に行っても自分の主治医はいないということも考えられます。なるべくなら診療所の場合は、その診療所の院長に診察してもらうことをお勧めします。


どのような医者がいい医者なのですか。

ひとことでいってしまうと、あなたがいい医者だと思ったらいい医者です。まず診察を受けてみて、自分が「いいお医者さんだ。」と感じたら、その医者を信頼して通院すればいいのです。この医者は信頼できないと感じてしまうと、治療の効果は(全くと言っていいほど)得られません。人からの「うわさ」で、あの病院はいい病院だとか、あの先生は名医だとかという話も聞くかもしれませんが、それが自分にとっての名医であるとは限りません。今後、通院する可能性があるということを考えると、まずは近くの病院に行ってみたらいいと思います。それから次は、いつもいてくれる医者の方がいいと思います。大きな病院などでは、曜日によって、医者が違っていることが多いですし、診察日以外の曜日は、病院にいないことも多いです。これでは、急に体調が悪くなった場合など、しんどい時にまた新たに初めての医者に説明をしなければなりません。そう考えると、診療所の方が近くにもあるし、決まった医者が診察してくれるという条件には当てはまるかもしれません。ただ、気をつけておいて欲しいことは、医者を信頼できないということが、自分の妄想(非現実的な考え)からでてきているものであったなら(例えば、「あの医者が薬に毒を入れている。」といったようなこと)、その時は家族の人に相談してみることが必要です。そして、一度、家族の人と一緒に行ってみてください。そして、それからでも結論を出すのは遅くはないはずです。


どのような病院がいい病院なのですか。

よい病院をみつけようと思ってもなかなか難しいことだと思います。実際、経営側から考えると、良心的でいい医療を行なうと思えば思うほど、病院経営は悪くなっていくという制度となっています。より多くのサービスを提供しようと思えば、それだけのマンパワーや設備が必要になってきますが、そうすると人件費や設備費がかかってしまうので、基準のぎりぎりで行なっているという病院がほとんどだと思います。ただ、そんな中でも、できるかぎり、最高の医療サービスを提供しようとがんばっているところもあるので、いくつか例を挙げておきます。
  1. 病院全体の職員の対応が親切である。
    • どこの病院にでも、1〜2人ぐらいは親切な医者、看護師、職員などはいるものですが、それだけでは、その人がいい人というだけであり、いい病院とは言えません。職員全体がやる気を持って、仕事に打ち込める環境、待遇がなされているところですと、職員の働き方ややりがいも違ってきて、それが患者さんに接する態度に出てくるものです。
  2. 主治医をはじめ病院職員の誰でもが、こころよく気持ちを聞いてくれる。
    • どの病気でもそうなのですが、特に精神の病気では、共感や信頼関係が重要になってきます。ただ、医師の診察時間は限られれおり、一人一人に時間をかけて診察していたら、他の患者さんを待たせてしまうことになったり、全員を診察する時間がなくなってしまいます。長期に通院されているひとであれば、診察時間は5〜10分程度となってしまう場合が多いです。ただ、病院、診療所には医師だけではなく、看護師、薬剤師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、ケースワーカー、事務員などいろいろな職員の人がいます。それらの職員が、誠意を持って話を聞いてくれる病院はいい病院だと思います。職員が仕事と割り切って、最低限のことしかやらないといった雰囲気があるところは、病院全体として、そのような雰囲気を作り出してしまっているため、そのような病院はあまりよい病院であるとは言えません。
  3. 治療、症状、薬のことなど詳しく説明してくれる。
    • 医療業界では、インフォームドコンセントといって、治療の方法を患者さんによく理解をしてもらったうえで、治療を行うと方向性に進んでいるのですが、精神科領域では、他の分野と比べると、まだまだ遅れています。ただ、これは必要なことであり、説明を受けたうえで、自分が医療機関を選んでいけるようになっていかなければいけません。また、処方された薬に関しても、薬局の窓口で詳しく説明をしてくれないところは、あまりいいところとは言えません。薬の説明とその薬の説明を書いたものを渡すことで、医療費が加算されているので、薬の説明がなければ説明してくれるように薬局で申し出てください。
  4. 病院全体が開放的である。
    • 以前に比べると、閉鎖病棟は減ってきていますが、それでも閉鎖病棟が多く存在している病院もまだまだあります。開放病棟があるから、必ずしもいい病院とは限らないのですが、もし自分が入院することになったら、開放病棟の方がいいはずです。
  5. 病室まで面会にいける。
    • 病院によったら、面会は面会室でしかさせてもらえないところがあります。これにはいろいろな理由があって、病室に見ず知らずの人が入ってくると、不安になる人がいたりする場合もありますが、ほとんどの場合は、病室(病棟)に入ってこられて、どんな生活をしているか(待遇を受けているか)見られると困るからです。見られては困るような病院は、いい病院と言えませんよね。
  6. いろいろな職種の職員がいる。
    • 医師、看護師はもちろんなのですが、その他に、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士などの職種が、チームを組んで、いろいろな職種の視点からみて、総合的にベストの医療を提供するような体制ができている病院は良心的であると言えます。特に精神保健福祉士(ケースワーカー)や、臨床心理士の職種は、その資格を持っているというだけでは、病院にとって収入が増えるというわけではありません。ただ、受診する側からとったら、生活面、経済面、社会参加の相談相手として、かかせない存在となります。つまり、このように病院側にとって直接収入にならない職種をたくさん置いている病院は、本当に患者さんのことを考えている、いい病院であると言えます。
  7. 他機関との連携ができている。
    • すべてがそうというわけではありまえんが、基本的には、他機関との連携の橋渡しは、精神保健福祉士(ケースワーカー)が行なっています。つまり、精神保健福祉士が、たくさんいる病院は、それだけ他機関との連携に積極的に行なっているということになります。自分にとって、他機関との連携はなんて関係ないと思うかもしれませんが、退院後の利用施設であったり、生活のアフターフォローをしてもらおうと思うと、どうしても1つの医療機関だけでは限界があり、その地域の他機関との連携が不可欠となってくるからです。



どのような診療所がいい診療所なのですか。

診療所に関しても、いい病院と基本的には同じなのですが、診療所では、いろいろな職種をそろえておくということは、経済的にも難しいのですが、医師、看護師以外にも、少なくとも、精神保健福祉士(ケースワーカー)がいるということが大切です。ケースワーカーは、利用できる制度や施設のことを相談したり、一緒に動いてくれる職種なので、もしケースワーカーがいなければ、調べることから、実際に動くことまで、すべて自分でやらなければいけなくなってきます。ただでさえ、しんどいから医療機関にきているのに、その上、すべて自分でやならくてはいけないとなると、なかなか難しくなってきます。ケースワーカーが多いほど、時間をかけて接してくれます。また、もし調子が悪くなった場合、入院できる病院とのパイプを持っているかということも大切です。どうしても、病院との関係が強いほど、入院しやすくなります。この病院との関係は、その診療所の医師の出身病院とも関係してきます。最近では、診療所でも、作業療法士や臨床心理士を置いている診療所も出てきました。また、診療所は、病院と違って小さな組織ですので、院長の考え方や雰囲気で、診療所全体の雰囲気も随分と違ってきます。診療所を開業している医師の多くは、親の後を継いでいるとか、さまざまな理由があるとは思いますが、病院という大きな組織の中では、自分の理想の医療を提供していけないため開業したという医師も多くいます。そういう意味では診療所の医師は個性的で良心的な人が多いと思います。


どのようなのが悪い病院、診療所なのですか。

すべてにおいて、よい病院、診療所というものはないと思いますが、中には、少し首を傾げたくなる病院もあります。例をいくつか挙げておきます。
  1. 職員が頻繁に入れ替わる。
    • 精神科では、まず医師や職員と患者の信頼関係が大切になってきます。その職員が頻繁に入れ替わってしまうのであれば、なかなか信頼関係を作ることができません。少し信頼関係ができたと思った時に、その職員が辞めてしまうと、また新しい職員といちから関係を作っていかなければいけません。それは、患者にとったら不利益なことになります。もちろんやむを得ない事情で辞めていく職員もいるのですが、職場に不満があって辞めていく場合も結構あります。それは待遇であったり環境であったり、いろいろな要素があるとは思うのですが、大切なことは、職員を大切にしていない病院、診療所は、職員が頻繁に入れかわります。そして、職員が頻繁にいれかわることが、患者にとって不利益になると知っていて、その状況を改善しようとしない病院、診療所は、本当の意味で患者を大切にしているとは言えません。
  2. リハビリと称して、患者に軽作業をさせる。
    • 最近では、ほとんどなくなってきていますが、内職作業を患者にさせて、その収益を病院の収入としてしまうところがあります。実際、内職作業的なことも、リハビリに利用できる場合もあるのですが、それは、作業療法士がきちんといて、それぞれの人の目的を、相互に確認した上で行なわれるものであって、「リハビリになるから、これやって。」というだけでは、決して医療と呼べるものではありません。
  3. デイケアだけの利用なのに、再診料も取る。
    • 信じられないようなことなのですが、多くの病院、診療所で実際に行なわれています。再診料とは、実際に医師が診察した場合に取られる料金のことなのですが、デイケアの利用のみで診察は受けていない場合にでも、再診料を請求しているところがあります。実際、診察は診察室内でとは決まっていないために、デイケア利用中に医師がデイケア参加している人を診察している場合もあるのですが、医師が話してもないどころか会ってもない人にまで、再診料を請求しているところもあります。医療費の自己負担がない人にとったら、直接関係ないことかもしれませんが、自己負担がある人にとったら、不正請求していると言ってもおかしくはありません。実際、受付で医療費を払うときに、内容明細の細かいことまで尋ねることはしないかも知れませんが、自分の知らないところで、不正な医療費を請求されている場合があります。



入院中の待遇について不満があるのですが。

入院中に病院側の対応として納得できないことを経験した人もいると思います。入院する場合に知っておいた方がよいことをいくつか挙げておきます。
  • 入院中の手紙は自由で、制限をうけることはありません。病院側で内容をチェックしたり、勝手に開封したりすることはありません。
  • 電話に関しても、原則は個人の自由です。ただ、電話をかけすぎることで、自分の治療の妨げになったり、他の患者の迷惑になる時は制限されることもあります。ただ、その場合でも、病院側から納得がいく説明が必要です。また、閉鎖病棟には、公衆電話の設置が義務付けられています。
  • 面会も原則は、自由です。治療上の事情がある場合には制限される場合もありますが、その場合も、病院側から納得のいく説明が必要となります。また、面会時には、職員の立会いも原則として認められていません。
  • 職員と口論になったとか指示に従わなかったとか、患者同士でケンカしたといった理由で保護室に入れることはできません。保護室はあくまで、治療や保護のために利用するものであって、12時間以上の使用は、精神保健指定医の判断が必要となります。保護室に入れられている場合でも、面会、通信の自由は保障されます。
  • 病院の待遇に対して不満があるときは、病院側にその改善を求めることができます。それでも病院側の改善が行なわれない時には、病院所在地の都道府県知事に対して、「不服申し立て」を請求することができます。






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